たまごのあかちゃん (幼児絵本シリーズ)

  • 福音館書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834011920

感想・レビュー・書評

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  • 思ったよりハマらず

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    こちらのたまご絵本の方が食いつきがよい。

    やはり単調で色がはっきりした絵本が好きそう。

    というか月齢の視力の問題なのか。

    絵本はオチがないので、「え、これで終わり!?!?」と、毎度びっくりしてしまう。

  • この展開で、恐竜が出てくるとは。
    卵から生まれる生き物がいるということを知る。

  • 1歳5ヶ月
    卵の中からいろんなあかちゃんが出てくる絵本。
    絵にリアリティがないからか、自分から読んでと持ってくることはなかった。ペンギン、きょうりゅうやヘビの赤ちゃんがイメージ湧かなかったかな?
    もう少し大きくなってからもう一度読み聞かせしてみたい。

  • 2015年3月18日

    <WHAT APPEARS FROM INSIDE THE EGGS?>

  • 2012.6.24.sun

    【経路】
    図書館。

    【感想】
    たまごの中でかくれんぼって発想が可愛い。いないいないばーみたいな感覚かしら。

    【内容メモ】
    たまごのなかで
    かくれんぼしてる
    あかちゃんは だあれ?
    でておいでよ

  • 1歳9ヶ月の娘に読んだ本。子供にはこの単純な繰り返しが良いのかもしれないけど、私はこの絵が雑な感じがして好きではないし、内容ももう少し工夫があってもいいかなと思う。

  • 絵がポップすぎて?まだうちの子には理解できていないのか・・読んでいても集中してくれません。

  • まだあまり興味がなかったよう…。
    たまごが何かわかってないしね(笑)

  • 色々な生き物の卵から孵ったばかりを見せてくれる、想像力をかき立ててくれる本です。

著者プロフィール

1924年福岡県生まれ。文化学院文学部卒業。詩人・児童文学者。北海道、樺太(サハリン)で幼少期を過ごす。『ちびっこカムのぼうけん』(理論社)、『くまの子ウーフ』(ポプラ社)、『ふらいぱんじいさん』(あかね書房)など、世代をこえて読み継がれる作品が多くある。絵本に『はけたよ はけたよ』(偕成社)『たまごのあかちゃん』(福音館書店)など。ましませつこ氏とコンビを組んだ絵本に『おいしいよ』『うめぼしさん』(こぐま社)がある。産経児童出版文化賞、日本児童文学者協会賞など、受賞多数。

「2022年 『りぼん ちょうだい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

かんざわとしこの作品

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