ショーティーとねこ (日本傑作絵本シリーズ)

  • 福音館書店
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834015782

感想・レビュー・書評

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  • 「ショーティーは、胴が長く、足の短い、茶色の子犬です。そして、緑の大きな目をした猫と同じ家にくらしていました。二匹はとても仲良しで、いつもいっしょに遊んでいました。 ところがある日、大きな箱の中に猫が入り込んだきり、出てこなくなりました。もう、ショーティーとは遊んでくれません。」

  • 2023.6.7 1-3

  • 研修で知り、借りてよんだ。

    ショーティーは、ちゃいろい こいぬです。
    ショーティーは いっぴきの ねこと おなじ いえに くらしています。
    ショーティーと ねこは なかよしです。
    ですが、ねこは だいどころの すみの はこに はいったきり でてこなくなってしまいました。

    シンプルでわかりやすい絵本。
    話の筋がすうっと通っていて、流れに身を任せていける。
    知りたがりのショーティーがかわいい。
    最後に和む。
    個人的には好みではないけれど、絵もいい。

  • 急に仲のよかった猫に邪険にされてとまどうショーティーの様子がかわいらしいです。

  • 図書館本。4歳2ヶ月娘と2歳10ヶ月息子に読み聞かせ。
    ねこ好きの娘に借りてきた。
    絵がのびのびしていて表情がかわいい。2013.3.6,3.7

  • 2012年度  青空

  • 2010年8月28日

    <SHORTY AND THAT CAT>

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著者プロフィール

バーナディン・クック

「1964年 『いたずらこねこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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