- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834020083
感想・レビュー・書評
-
2日連続の「ぐりぐら」です。
ま~さんの優先順位は完全に「ぐりぐら」のようです。
この「1・2・3」はストーリーがない数あそび。
あんまりぐりぐらと関係ないんですが、動物はいっぱい出てきます。
小さい子って、こういう言葉と数の合わせみたいに覚えていくんだなぁ~とあらためて感じました。
【1】いのししが いっぽんみちで みつけた いちご ひとつ
っていう感じでま~さんの感覚と波長を合わせながら読んでいくのも
けっこう楽しかったです。
やっぱりぐりぐらはうまくできているんだなぁ~詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1歳〜3歳くらいに読んで聞かせたい。
楽しい言葉遊びと数字遊びの絵本です。 -
おなじみ、ぐりとぐらシリーズの絵本。上の子が数字に興味を持ち始めた頃に購入しました。携帯に便利な手のひらサイズなので、お出かけ時に持参。電車やお店の待ち時間など、子どもが退屈し出した時に取り出して、グズグズ対策にしています(笑)。
-
日本語の数字の数え方って奥が深い。
いろんな数え方を紹介している本です。知らないうちにちゃんとした言葉使いがマスターできる絵本です。 -
かぞえうた。ぜひ声に出して、でたらめな節をつけて読みたいところ。それにしても、10にはヤラレました。[2004.11.05]
-
4歳7カ月の娘へ読み聞かせ
やっとこ?ぐりぐらワールドに興味がでてきたようで
図書館で自分で選んできた -
いのししが一本道で見つけたいちごひとつ
双子の2人2階のの窓から風船2つ飛ばした -
長女 2歳2ヶ月
少し難しかったかな。
いちにーさんしー…じゅう!とは言うけど、数字と結びつくのは難しいみたい。 -
「保育園でもよんだー」とぼんちゃんより報告あり。なるほど、ぐりとぐらも知ってるのね。