- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834082296
感想・レビュー・書評
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こんなことないのに、と親は思うけど、こどもはおもしろがってよんでいました
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面白かったです!( ´ ▽ ` )
すごくてびっくりした!∑(゚Д゚) -
発想が面白かった
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ある日突然やってきた恐竜。交差点に居座り、キャベツを食べる。淡々と進むお話だけど、同じような境遇の人間と恐竜のほどよい距離の交流が、なんだか心地よい。木の板に描かれたような渋めな色味の絵が、馴れ合い過ぎない両者の雰囲気そのままのようで、妙に印象に残る絵本。つかず離れずって、悪くない。
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きょうりゅうがいるのに、人が騒がないのが凄い。
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コーヒーがこぼれてルナに気づいてびっくりした⁉️
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2021/01/30 瑞、図書館にて
きょうりゅうが座っていた
最後は感動的な
不思議なお話だけど素敵なお話だった。 -
子どもが生まれる直前、ひとりで家にいたらきょうりゅうがすわっていた・・・って、なんかすごいシュールだなぁ。もうすぐ子どもが生まれる、かつママは病院っていうのに、けっこう何日も居座ってる感、あるし。絵柄とあわせて、不思議な話だった。