- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834262285
作品紹介・あらすじ
人と話すと顔が赤くなってしまう希は、短期のバイト先で出会った、おおざっぱで無遠慮な性格の迫田が苦手だった。そんなある日、襲われそうになっていた希を迫田が助けて距離を縮めるが……。近づいては離れてしまう二人の恋の行方はどうなる──…?
感想・レビュー・書評
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子供の頃のトラウマとか、その後悔とか
切ない部分もありましたが
大人同士、これからは楽しく仲良く付き合って
ふたりの関係を大切にしていくんだろうなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
かわいい。
すごくコンプレックスな感じがよく描けてる。
でもいくら解消されたからといって、そこまで性格は変えられないと思うけどな。 -
2014/01/28
【普通】大雑把で無遠慮な:迫田×赤面症で対人恐怖症の:野々宮。 野々宮の自分を守るための態度に結構イラッとさせられたが、二人が幼なじみだったことが判明し、人が苦手になった原因を作ったのが迫田だったので有りと言えば有りか…と思い直してみた。 最終的に迫田のベタ惚れっぷりは微笑ましいというよりガンバレ…と言いたくなるほどだったし(笑) そしてこの話で一番気の毒なのは かの子ちゃんだと思うんだけど…BLだから…ごめん。 -
装丁買い!
コミュ障受けはかわいいなぁ。 -
★3・3
可愛かった~!タイトルと帯にあるように、リンゴみたいに甘くて酸っぱいピュアなお話でした。始まり方がまた面白い!(笑)初っ端があのセリフってwそれに表紙もインパクトがある!リンゴみたいに真っ赤な希すごくかわいい。 -
雑誌で既読。
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なんというかわいらしさ……