おにまるのヘリコプター (復刊傑作幼児絵本シリーズ) (復刊傑作幼児絵本シリーズ 13)

著者 : きしだえりこ

• 復刊ドットコム (2008年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[えいじさんの感想 · 2023年5月10日]

こんな絵本ダメでしょう!泥棒、誘拐、でしょう!この本の発行所ブッキング、信用なくしましたね。図書館もどうかしてますよ。残念です。

[ehon museumさんの感想 · 2017年2月25日]

これは犯罪です（笑）

[Rくんさんの感想 · 2012年3月14日]

ヘリコプターに乗ったおにまるは地上におりて、欲しいものを少しずつ貰ってきます。
雲の上には色々なものが集まりました。
でも、おにまるが一番欲しいのは兄弟だったのです・・・。

リピートなし。

[tenkoaaさんの感想 · 2012年1月8日]

終わり方に驚き！！！

大人になって読むとけっこう衝撃的でした。

[yukkeさんの感想 · 2011年11月26日]

いいのかこれは(笑)

ヘリコでやって来てヤギや飴や女の子を強奪する鬼の子の話

[preciouslambさんの感想 · 2011年1月25日]

いたずらっこのおにまると自分が通じるのか、じゅんじゅんお気に入りの１冊。

著者プロフィール

岸田衿子（きしだ えりこ）
1929年、東京生まれ。詩人、童話作家。絵本や童話の翻訳も数多く手がける。『かえってきたきつね』（講談社）で産経児童出版文化賞大賞受賞。主な詩集に『あかるい日の歌』『ソナチネの木』（共に青土社）、絵本に『かばくん』『きょうのおべんとう なんだろな』（共に福音館書店）など。絵本の翻訳に『かえでがおか農場のいちねん』『わゴムはどのくらいのびるかしら？』（共にほるぷ出版）などがある。

「2020年 『みみずくと3びきのこねこ［新版］』 で使われていた紹介文から引用しています。」