- Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
- / ISBN・EAN: 9784835588445
感想・レビュー・書評
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なんていうか内容はどうしようもないかと思います。
表紙のねーちゃんがヒロインじゃなかったと気づいた瞬間がある意味一番のドッキリ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
窪依 凛という著者を知った作品。
疾走感がたまらなくあった作品でした。 -
窪依先生のホラー作。FLY程ではないですが、おそろしや。
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凄い薬だ。
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誰にも愛情を持つことのない少年と、その少年を慕い続ける幼なじみで盲目の少女。
ふとしたきっかけで少年に嫌われたと思い込んだ少女は、霊柩列車への誘いにのってしまう。
そこで行われる狂気に満ちた殺人ショーの舞台に上がらされるとも知らずに・・・。
怖いわっ!
スプラッタです。かなりエグイです!
苦手な人は、決して読んではいけません。
スプラッタテイストの青春小説ですので、お好きな方にはお勧めの逸品(爆)
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自殺志願者たちが乗る霊棺列車。
そこでは快楽死が繰り広げられる・・・。
ひょんなことから乗り込んでしまった俊介、降りられるのか?!
ん〜、お手軽スプラッタ〜って感じでしょうか?
ちょっと文章がクサかったかも・・・・^^;
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中古