間取り相談室

著者 : 佐藤和歌子

• ぴあ (2005年3月18日発売)

感想・レビュー・書評

[B&C関さんの感想 · 2018年10月23日]

2017/12/08 18:56:29

[siikoさんの感想 · 2018年10月12日]

リトルモア「間取りの手帖」そのまんまの装丁ですが、今回は「ぴあ」から出版。前作ほどの衝撃はないものの、間取りの物語（たぶん作者の妄想）がクスッと笑えます。

[あすみさんの感想 · 2017年6月19日]

3DCADなんかで立体にしたら面白そう
本当に実在している家・部屋なのか疑わしくなるくらい変わったものが多い…

[tarojiroroさんの感想 · 2016年2月10日]

こういう本好き。マッドマドリスト最高。

[oto0620さんの感想 · 2016年1月26日]

『間取りの手帖』第２弾。

今回は悩み相談形式。でも相談にはのってない感じ。だって悩みは解決してないもの…。

どちらかというと前作の方が好みです。

２冊セットでお見舞いのプレゼントとかによいかも…。

[ク～さんの感想 · 2014年10月21日]

笑える！

[miyaさんの感想 · 2012年6月14日]

間取りはいろいろあるが、住めると思ってこれ考えてるんだろうか？

[matsukawaさんの感想 · 2012年2月23日]

間取りの手帖の続刊。

[うろさんの感想 · 2011年10月23日]

　一言で言うならば、下らなくて面白い。
　色々な家の間取りと、それに苦悩する住人と相談人のやりとりがつらつら書かれているだけ。
　この間取りで何を想像し、何を解決していくか。
　それは引越しかもしれないし、壁を壊すことかもしれない。
　千差万別の間取りに魅入られる、そんな不思議な本でした。

[amatsusaekoさんの感想 · 2011年6月29日]

やっぱり二匹目のドジョウはいなかったのでしょうか。
前作に比べて威力は薄いような気がします。

しかし、２Ｄから３Ｄへの想像力がある方は、部屋の様子を想像してください。
かなり「うえー；」な部屋が満載かもしれません。

あとからじんわり効いてくるようなものもありますね。

それにつけても、北海道は土地がわんさかあるせいか、このような苦肉の策っぽい間取り図を賃貸雑誌では見かけません。
おもしろくないなぁ……