- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837308010
感想・レビュー・書評
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デザイン
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デザインを眺めてるだけでも、想像がふくらんで楽しい。
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参考になった。これだけ同人誌の表紙が並んでるの、見るだけでも楽しい。
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数種類のCGを様々な構成でレイアウトした時の、感じ方や見え方についてまとめた本。特殊な製本で、手を離しても開きっぱなしになります。見やすい。
例えば、キャラクターを左に置くか、右に置くか。もしくは、文字の種類を揃えるかどうか。キャラクターの周りに効果を付けるか。
同じ絵でも雰囲気や感じ方がずいぶん違うことに驚きました。
不思議。
自分が絵を描く際に、参考にしたいなと思いましたが、それ以上に、「ほんとだ、こっちのほうがこう感じる!」みたいな驚きを楽しめる本でした。 -
購読。
立ち読みして気づいたら全頁読破していました。
人物イラストは描けるけれど、背景や文字をどう入れていいかわからない人や、自己流で適当にやっていて納得いっていない人位にちょうどいいと思います。
結構な元イラスト数もある上、それがいろんな方法で使用されているので
(同じイラストを何度も別の方法で使用して説明してくれているので)、レイアウトや文字の入れ方によって、どのように全体の印象が変わるのかがよくわかりました。
少し知識をかじっただけで、簡単にできそうなことが多く、次回自分でイラストを描くときに早速活用してみよう、と思える良本でした。 -
まだ役立ててはないですが、今後使ってみたいですね。デザインの学校行ってる人には基本すぎるかもしれない
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しろさんの表紙絵に惹かれて。どの絵も綺麗で見ているだけで楽しい。
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面白かったので何度か繰り返し読みます。何か高いと思ったら全ページフルカラーでした。デザインネタ集として良いと思います。
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絵を描き終わってから読む本。サークルカット描く気力を振り絞るために買った。経費で落とす。