一瞬で相手をオトす洗脳術 禁断の「一目ぼれ」テクニック【特殊音源CD付】

著者 :
  • マキノ出版
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感想 : 51
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  • Amazon.co.jp ・本 (93ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837671145

感想・レビュー・書評

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  • 付属CDがとてもよかったです

  • タイトル気になったので古本で購入
    CDもくっついてたんですが寝る時に聞いてたらすぐ寝てました(笑)
    で、タイトルにも書いてあるわけですが一瞬で相手をオトす方法なんてあんのかよーって感じですよね。
    で、最後まで読んでみての感想はほぉ~~といったところです。
    でも面白そうなのでせっかくだから実践してみようと思います^^
    接客業ですし相手に好印象を与える方法があるなら良い事ですしね。
    しかし今更一目ぼれさせるのは無理かもなあ(笑)

  • フォトリーディング。CD目当てで買ったが、なかなかすごい事が書いてある感じ。高速リーディング。式神を出し合って戦わせる苫米地ワークス?ゆっくり読んで見よう。今までの苫米地本には無い会話に特化した内容。フォトリーディングの視線移動でできそう。

  • はじめは書かれている言葉が洗脳的で,宗教のようだった。我慢して読み進めていくと学者ということもあって,きちんと事実と立証しながらであったので信用できた。後半に進むと非常に興味深かった。一目惚れさせるためではなく就活のために買った本であったが,実践できるようにしたい。

  • ゆったりした音読のスピードで

    1時間もあれば読めるであろう本です

    苫米地博士の大のファンでもあって

    評価3だけであったらあんま知らない

    著名者だったら評価は1かな?!

    て感じの内容だった。

    オレ見たいなマダマダの青二才が

    言うのは恐れ多いんだけど

    結構、苫米地博士の本は読んでるんだけど

    最近、気づいたのが極めて近似値的な文面

    を描いている事があってそれ(今まで書いてきた本)とを

    考え方とミックスして真新しいようにしてるので

    勘繰りかもしれないが,めちゃ本出してるし

    頭はずば抜けて→どう考えてもイイと自分は認識している。

    こういう想定もできるのでわ?殴り書きで文章を作っている

    可能性、有り得ないと思うが最悪はゴーストライター

    そんな事はないですよね?この本読んで勘繰りすぎました

    タイトルと見せ方だかホントに上手くて

    一瞬では落とせないです。

    一瞬で落とせる手法も、10%としか書いていないし

    正直,苫米地博士の本ではオススメしないです。

    特殊音源付きなんですが、まだ聞いて無いですよ〜
    だからレビューには載せない

    相手とどういう関係値になりたいかだとは思うけど
    同調、臨機応変ミラーニューロンが大切だと思うけどね

    それが親近感が湧きやすい

    仕事との付き合いでも上記の基本原理は一緒だけど
    苫米地博士は違うって言ってるんだよな〜

    オレは素人だから、経験則だけど
    どうだろうそう思う、

    リアルにオレがこういう議論をふっかけたら
    畳かけられそうやけどな(笑

    ええ、師匠おらんかな〜

    師匠探し中なう(困

  • 相手の目をブレさせるまで技を習得する自信はありませんが(笑)
    CDはとても気に入りました。寝る前に聞いてみようと思います。

  • うーん?どうなんだろう?一応、実践してみようと思っています。結果はまたお知らせします

  • 脳機能学者苫米地さん、オウムの脱洗脳で有名、この人の説明はやけに納得させられる・・・

  • 一瞬で落とすのは、ちょっと練習が要りますね。

  • CDの音源聴き易くていいです。

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著者プロフィール

認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。
カーネギーメロン大学博士( Ph.D)、同 CyLab フェロー、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、日本外交政策学会会長、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO 兼基礎研究所長。マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験、三菱地所在籍のままフルブライト全額給付特待生としてイェール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の世界最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所(現 Language Technologies Institute)等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究、全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員、早稲田大学研究院客員教授などを歴任。また、晩年のルー・タイスの右腕として活動、ルー・タイスの指示により米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「 TPIE」、「 PX2」、「 TICE」コーチングなどの開発を担当。その後、全世界での普及にルー・タイスと共に活動。現在もルー・タイスの遺言によりコーチング普及及び後継者として全世界で活動中。一般財団法人サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償のボランティアプログラムとして「PX2」と並行して普及活動中。

「2023年 『新・夢が勝手にかなう手帳 2023年度版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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