嫌な仕事をするのはもうやめにしよう (働くことが楽しくなるレーネンさんの教え)
- マキノ出版 (2012年11月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837671848
感想・レビュー・書評
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基本、社内で嫌なことがあったら、コミュニケーションを取って改善するか、その職場を立ち去るかって話らしい。
それが出来ないから、日本人はジレンマを起こすんだよね。
ここで学ぶものは無いと思ったら、居心地が悪いと感じるようになったら転職OKってあるけど、それも日本じゃ厳しいのよ。
第三者的なご意見としてはごもっともだけど、心の声と共に行動出来たら楽だけど、そうはできない現実があるからみんな悩むんだよね。
真に受けて、思い切った行動は出来ないので、この本は保留。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とにかく仕事ちゃんとやって、嫌なら言う。言えない、言ってもダメならやめれば? が延々続きます。
悩み相談に見せかけて慰めてもらいたい人には向かない。
ある意味面白いが、日本語訳は少し雑過ぎないかな… -
人生で重要なのはいかに毎日を心地よく生きるかということ。そのためには直観とフィーリングが全て。
日地は不安定になったり、嫉妬したり、自分には価値がないと思うとゴシップを始める。
人生の目的とはあなたが生まれながら潜在的に持っているものを開花させること。
うまくいかない、居心地が悪いということは、あなたの体を通して杯あーセルフ(超自我)があなたはここにあわないと伝えているサイン -
内容薄い。タイトル負けの期待はずれ。「頑張れ」軸と「ヤメロ」軸しかなく、回答が単調。
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スピリチュアル系の本。
☆2
仕事中は仕事に専念。プライベートの時間はしっかり切り替え。おかしなこと、嫌なことはしっかり伝えて、でもダメならやめればいい。
至極ごもっとも。でもそう簡単なものではないところがむつかしい。期待はずれ。 -
久しぶりに読了。
立ち読みで、あまりのズバっとな意見に興味を持って購入。
なんか、スッキリ。