- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837956846
感想・レビュー・書評
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言葉の使い方で、自分の心の状態と経験のとらえ方を完全に変えてしまえるというのは言葉の持つ力からだと思う。人生論というよりは、どう自分を創造していくかの本だった。
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再び世界ナンバーワン、アンソニー・ロビンズの紹介。
私はアンソニーシリーズの中で
この本が一番好き。
ブックカバーも外れるぐらい
もう、何回読み直したかわからないぐらい読みました。
そして、間違いなく、的場亮の赤ペン、蛍光ペンの書きなぐりが最も多い本です。
一言で「最強」。 -
人生が上手くいってる人は、質問の仕方が上手。
十年後のために自分のために、今日何をすべきか。
自分の行動を変えたいなら、手を切りたい行動と苦痛を結びつけること。
【前回:2008年1月2日】 -
自分の運命を左右する「3つの決断」 p.46
①何に注目するか
②どんな意味づけをするか
③「望み通りの結果」を出すために、どんな行動をとるか
「自分は毎日、少しずつ改善し続けている」
毎日自分の能力、人生の質を高めるために努力しているのだから、現状維持など気にしなくてもいい。おかげで、いつも人間的に成長している、いつも新しいことを習得し、人間的に成長しているという確信が持て、悔いの残らない人生をおくれるのだ。
○今日は何を学んだか
○今日は何を改良したか
○今日は何を楽しんだか -
エネルギーを与えてくれる本
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一瞬て・・・笑
とか思って手に取ったけど、確かに一章読んだだけでモチベーション上がって一日元気に過ごせたからあながち嘘じゃないかも。
書いてあることはよくある自己啓発に近いんだけど、著者も訳者もどっちも実際自分の力でお金持ちになった人だから、リアルで重みが感じられる。
モチベーション維持のために座右の一冊にしようと思う。