- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837974802
感想・レビュー・書評
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手帳を使う人は千差万別なので、使い方を限定せずに様々な人の手帳を紹介している点が良かった。来年からこの本を参考にして手帳デビューを果たしたいと思います。
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結局のところ、手帳というのはきっかけに過ぎず、何を書き込むか、何をするかは、書いた人次第。
そして、成功するかどうかも、何を書き込むか、何をするかで決まる…ということが分かりました。
成功に近道なし。 -
★×3.5
中島さんの著作は個人的なヒット率が高い。面白い、役に立つ。手帳は人生の羅針盤と少々表現が誇張されているかもしれないが、手帳の使い方で大分変わるだろうと思わせる内容。 -
とてもわかりやすい。参考になる。
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手帳に書いた目標を何度も見直すことで意識に目標を埋め込んでいく。それを手を変え話題を変えて繰り返し説明していた感じ。
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いろんな人のエッセンスのまとめ本。バックキャストできるかな
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手帳には実現したい夢を未来完了系で書く!このフレーズを学びましたが、他はその繰り返しっぽい内容のため星2つで。
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手帳術がよくまとまっている。書くこと、それを見直すことが基本。
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装丁は「手帳200%活用ブック」と似ている。”仕事の達人、27人の「手のうち」!”とのサブタイトル通り、これまでの手帳術からの引用多数。オリジナリティは薄いですが、いいとこ取りで、ある種お買い得かも。