- Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837977520
感想・レビュー・書評
-
アイバランスマスク:1日3分
アントシアニン詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本当に視力が上がったがはわかりませんが,非常に多くのトレーニングがのってます.文庫本なのでコンパクトですし,トレーニングも簡単なものばかりなのでお勧めです.
-
■全く効果がないというワケではないと思うが,
過信は禁物。
■医学的に疑問符のつく記述も見受けられる。
■眼が疲れたときに,緩めのストレッチとして
使う程度でイイと思う。
■本書の著者は類似本を出版しているが,
どれも似たような内容なので,一冊読めば十分だと思う。
その一冊も,もっと短くできそうな気がする(冗長すぎる)。 -
文庫版読了。巻末の視力表(?)がカットされているらしく残念極まりない。まだ読み終わって日が浅いので、視力回復の効果は実感できないけど、目の疲れを取るという意味だけでも、掲載されているトレーニングをやる価値はあると思う。
-
視力回復法というと、近視が中心のものが多いが、近視にかぎらず、乱視、老眼、白内障などもカバーしているのが特徴。
文庫でお手軽なので、一読してみてください。 -
2012.11.25 読了。
-
視力回復はトレーニングだったんですね。体育会系のノリで回復にチャレンジです!
-
目に関して,近視を始め老眼から白内障まで,幅広く目に関する視力悪化・病気のメカニズムとそれを防ぐためのケアの方法について書いてある.どちらかというとケアの方法よりもメカニズムの解明に重点を置いている珍しい書籍.
各症状の根本的な要因は同じ角度から検証することができ,従ってケア方法も共通するものがあるようだ.サクッと読めるので,一通り読んでから自分に合ったケア方法を試してみるとよいと思われる.
仕事などでPC作業が多い人は一度読んでみることをオススメする.実際に仕事中PCに向かいっぱなしの自分もいくつか取り入れているが,効き目はそこそこあるように思える. -
目のしくみについて解説するとともに、視力をアップさせるためのさまざまなトレーニング法が紹介されている。
全部を実行することは難しそうだが、中には毎日簡単に続けられそうなものもいくつかあった。
・首こり体操
・肩こり体操
・シャワー法
・蒸しタオル法
・眼球の溝プッシュ
また、ドライアイは目薬に頼らず、まばたきを多くするなどして、自分の目から涙が出てくるように意識したい。