「孤独」はつくって愉しむもの: この「贅沢時間」の過ごし方 (知的生きかた文庫 や 12-17)

著者 :
  • 三笠書房
2.00
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837985525

作品紹介・あらすじ

「群れない」
――すると、
豊かな愉しみがあふれ出す。

・「客観視」という大きな財産
・ストレスのない関係
・人生の質を上げる「孤独」のルール
・「自由気ままに生きる」ために
・面倒くさいことへの対処法
・「自分の頭で考える」ということ ……etc.


世の喧騒や雑音をできるだけ排しようと努力してみる。
生きていくうえで、やはり「シンプル」という方向性は必要不可欠である。
シンプルはスッキリであり、清々しく爽やかであり、
真っ直ぐで無駄がないからだ。
人生の重みを少しでも軽くする結果になり、
それだけに毎日を愉しむ道へとつながっていく。
――著者

今、話題の「孤独」を、
武器にする本。

感想・レビュー・書評

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  • 偏屈じーさんのこの本を読む事自体がストレス

  • 人を大切にすることは自分を大切にすること

  • 読みづらく、不快になった本。。。想像していた中身と違った。

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著者プロフィール

山﨑武也(やまさき・たけや)
広島県生まれ。一九五九年、東京大学法学部卒業。ビジネスコンサルタントとして国際関連業務に幅広く携わるかたわら、茶道など文化面でも活動を続ける。仕事術、仕事にまつわる人間関係などのビジネス書での著作が多い。
著書に、『★いい加減のすすめ』『★気くばりがうまい人のものの言い方』 『★好かれる人のちょっとした気の使い方』 『★なぜか感じのいい人が気をつけていること』 『★シンプルに考えるほど人間関係はうまくいく』 『一流の人の心の磨きかた』 『さりげなく「感じのいい」人』 『「気の使い方」がうまい人』 『ちょっとしたことで「かわいがられる」人』 『*「孤独」はつくって愉しむもの』 『*話ができる男、バカになれる男、男が惚れる男』(以上、三笠書房、★印《王様文庫》、*印《知的生きかた文庫》)、『一流の作法』『一流の気配り』(以上、PHP文庫)、『弁護士に依頼する前に読む本」』(日経BP社)など多数がある。

「2023年 『安気な老後は一日にしてならず』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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