クウネルの本 つづきまして伝言レシピ

著者 :
  • マガジンハウス
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感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838720309

感想・レビュー・書評

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  • 簡単
    美味しい
    お世話になっております。

  • カルボキムチとめんつゆはすぐできるな。
    おいしそうな本。

  • うーん。れんこんが意外と多くて嬉しかった。

  • 伝言レシピがかなりよかったので、購入を検討中。

  • 前巻より洗練されているというか、高橋さんの勝手なアレンジが漏れることが少なくなっているかな?と思う。
    どちらにせよ心地よい本!

  • 伝言レシピというだけあって、本当に簡単なレシピばかり。
    (一部、細かくて手間のかかるものもあるけど。)

    ジャンルにこだわらず、色々な料理が載っているから、楽しい。
    写真も素敵だし・・・。

    1ページに1料理、完結してるから絵本みたいに
    夜寝る前にパラパラめくるのに最適。
    明日は何を食べようかなー、とわくわくできる。

  • 簡単、おしゃれ、おいしそうな料理がたくさん。
    写真も手書きのレシピもすてき。
    くいしんぼうなみどりさんの周りにはくいしんぼうがたくさん?
    2品、作ってみました。おいしかった。
    作りたくなる料理がたくさん。

  • 前回ほど「おお!これは!」というレシピに出会えなかったのが残念。
    1巻目が「自分の伝言レシピの中からベストなものを選び抜いて掲載しました」という感じだったのに対し、今回の2巻目は他の方も書いていたけれど、寄せ集めた感じを受けてしまった。
    でも1巻目と変わらない、あたたかみあふれる手書きレシピと素敵な料理の写真は味があってとても好き。

  • まさにシリーズ。
    こちらも素敵なレシピがたくさん。
    セロリの炊込みごはん、近々に作りましょうね、わたし。

  • 目次があるって大事。

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著者プロフィール

スタイリスト。1957年群馬県生まれ、東京で育つ。女子美術大学短期大学部で陶芸を専攻後、テキスタイルを学ぶ。大橋歩事務所のスタッフ、ケータリング活動を経て、1987年にフリーで活動をスタート。おもに料理本のスタイリングを手掛け、100冊以上の本にかかわる。著書に『うちの器』、『伝言レシピ』、『ヨーガンレールの社員食堂』『おいしい時間』、共著に『毎日つかう漆のうつわ』、『沢村貞子の献立日記』などがある。栃木県の黒磯でセレクトショップを営み、現在は東京と黒磯の二拠点生活を送っている。

「2021年 『人と暮らしと、台所~夏』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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