ほぼ日手帳公式ガイドブック2014 ことしのわたしは、たのしい。
- マガジンハウス (2013年8月26日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838725861
感想・レビュー・書評
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ほぼ日手帳を愛用して、今年で四年目。
殆どの記述をシャーペンのみで済ませていたのだが、最近、色が少なく味気なく思った。
手帳をもっと楽しく! カラフルに! する為の参考にするため購入。
『使い方テクニック70』を参考にしたいと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2014年もほぼ日手帳です。
毎年、試行錯誤しながら使うのが楽しいのです。
白紙ページもあり。
あとで思い出して埋めるのもあり。
自由に、が苦手な私には、自由の訓練にもなっていそう。
TimeTableの使い方、来年の参考にしようっと。 -
自分のことを書いて、それが肯定できたら、
なんでもない毎日かもしれないけど、
それは使う人にとってたのしいと思います。
(P.141) -
購入し、すみずみまで読み込んで、大学生の娘と共に、2014年からほぼ日手帳weeksデビューします。
(weeksを娘と色違いで購入しました。)
私は手帳を使ってスケジュールを管理するほどは、予定がないのですが、
自分の様々な事を記録するものとして、使用してみたいです。
早速、マスキングテープやカラーペンを買い込んでいます。 -
ほぼ日ガイドブック。
なんか今年は女子仕様だなー読みやすいからいいけど、狙ってる感はあんま好きじゃないな。
中身は読んでるとワクワクしてくるので◎
使い方が増えて良かったかな。 -
手帳の本すき!ほぼ日ユーザーではないのですが、デイリーの使用例の参考に。
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2013年9月7日読了。9月がくれば思い出す、毎年恒例のほぼ日手帳のガイドブック。2001年からはや13代目、さすがに「オリジナル」のハード面での仕様変更は頭打ちのようで、ここ数年は外部デザイナーとのコラボレーション企画カバーや、カズン・WEEKS・Hobonichi Plannerなど「『ほぼ日手帳では満足できない』人に『ほぼ日手帳のバリエーション版を買ってもらう」という方向に力を入れている模様。まあ何十年も仕様を変えずに続いているブランド手帳など世の中には沢山あるのだから、細かい点であっても毎年目玉になる変更・企画を取り入れているのはすごいことだと思う。手帳に書き込んだ記憶を鮮明にするためには、もっと「絵」を書くべきだなあ・・・と思う。
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ほぼ日手帳の全ラインナップが見れるし、いろんな人のいろんな使い方も紹介されてて、読み応えあり。
オリジナルのロビンエッグが欲しくなった。あの水色がキレイ。
日記帳として使うなら、カズンも良いかも。
来年の手帳、もう買っちゃったけど、これ読んで案の定、ほぼ日も欲しくなった。
ボールペン、かなり書きやすくて好きやし(だけど、前のんは挟み部分が壊れてしまった; ;)
やっぱオンラインショップで買うべきかな。
「書く手帳」と「描く手帳」の使い分け、参考になる。あと、描いたページの写真を撮ってブログupのアイディアも良い。
過去2回買って、2回とも挫折しとるし、、、来年3度目の正直でリベンジするか!?
って、これ、本の感想やなくなってるwww -
ほぼ日手帳2014の全ラインナップと、使用例や実践テクニック。
ほぼ日手帳も公式本も大好きで、毎年購入。
古いのも今年のも、何度も引っ張り出して読むくらい大好きです。
カタログっぽさと読み物っぽさ、その割合もちょうどいい。
糸井さんの言葉も読めるし。
個人的には、とてもお得な一冊です。 -
なんだかんだ、毎年買う公式ガイド。来年は、二人目の孫の世話にあけくれることになるだろう両親にも一冊ずつプレゼントしよう。自分にはミナを継続予定。