- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838729463
感想・レビュー・書評
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こういう本には、少ないですが色々な意味で合わない・嫌いだなと思う人間が存在すると思うんです。私がそうでした。
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小学校の時に読んだら良かった本だと思う。
この年になって読むと当たり前な内容に感じてしまい窮屈な印象。 -
すごく話題に上り、高評価、池上さんも絶賛!
って池上さんが褒めたらなんでもいいのか?って思うw
まぁ、池上批判はここではおいといて、内容は、ひたすら昭和時代の説教がふんだんに盛り込まれており、廊下に立たされて先生にくどくど小言を聞かされ続けた小学校時代を思い出す。
まず、時代が違い過ぎるから当時は良しとしても今の時代にはそぐわない、何をもって立派なのか?
これを本当に子供に読ませたい?そう感想を書いてる人は本当に自分の子供をしっかり見ているのか?と思う。
よっぽど最近のドラマの方が今の時代に沿った内容の「説教」をしているし、同調しやすい。
人としての道徳が延々と書かれているが、これを読んだからどうとかいうものでもないし、なによりおじさんノートはくど過ぎて投げ出したくなった。
時代錯誤、これにつきる。 -
池上彰さんが冒頭で『日本国内では軍国主義が進み』と解説されていて、いきなり読む気が失せた。
白人が進める侵略、奴隷制度からアジアの平和のために命を捧げ、戦った先輩方にとても失礼だ。
いつになったら日本人に自虐思想を植え付ける教育がなくなるのだろうか。
内容はだらだら。
なぜこれがいい本だ?
日本人として当たり前のことが書かれていてるだけ。
普通の教養があればふーんて感じの内容。
半分まで我慢して読んだが、時間の無駄だと思い読むのをやめた。 -
めんどくせえ本。子供向けの物語とその振り返りのような説教。途中で読むの辞めました。