- Amazon.co.jp ・本 (622ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838771004
感想・レビュー・書評
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アニメにはいろんな人達が関わって、一つの作品になるんだなと知った。熱い思いで作られているんだなと思った。
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先読みできる展開でちょっと退屈なページが多かった
読了後は爽やかハッピーエンドで晴れやかな気持ちになる -
辻村深月さんの『サクラサク』が面白かったので購入。本作は中村倫也と吉岡里帆の主演で映像化されるとのことで期待して読み始めたのだけど、自分としては物足りなかった。
ハケンアニメのハケンは『覇権』のことで、本作は二つのアニメ制作会社がバチバチに戦うお話……かと思ったらそうではなくて、いつの間にか「みんなでお祭りを成功させようぜ!」という、よくわからん流れになっていた。
ふたつのアニメ制作会社のバトルよりもお祭りパートの方がメインになってしまっていたから、自分としてはちょっとモヤッとしてしまった。
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映画化に備えて読んでみました。
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若干ご都合主義かも…とおもってしまい。
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軽くて読みやすい文章。
なんだか漫画のようにうまくいく世界観。
アニメ作るのは大変なんだなあ、アニメに人生かけてる人もいるんだなあという印象。
少女漫画みたい。