走る前に読む!ランニングの取扱説明書(トリセツ)

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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784839941895

作品紹介・あらすじ

ランニングが、より「楽しく」より「美しく」なるいちばん新しくて、いちばんカラダにやさしいプログラム。

感想・レビュー・書評

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  • 青山先生、2冊目。スイッチで走れる身体を作る。少しやってみようか。

  • 結構遅いくせして伸び悩んでいる記録

    長距離ってキツイんだよねえ

    で、ちょっと知識つけてみようと思って読んでみた。

    そして、筋肉がうまく使えていなかったんだと知った

    書かれていてる。ストレッチとスイッチを覚え実践してみたい

  • ストレッチの解説が凄く良かった。金哲彦の書籍よりも好みかも。

  • 青山剛氏が、金哲彦氏の正当後継者なのだな、ということがよく分かる。
    例えば私は「金哲彦のランニング・メソッド」を持っているのだが、そうした向きにとってはこの書はゼヒモノと言えるだけの新しい内容を備えているわけではないかもしれない。
    しかしながら書いてあることは極めて真っ当で有効なトレーニング法なので、こうしたランニング本を初めて読む人にとっては良書だろう。
    体幹、インナーマッスル(とは明記していないが)の大切さが改めて分かる。

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著者プロフィール

1974年7月14日、東京都生まれ。パーソナルコーチングシステム「Team AOYAMA」の代表を務め、ウォーキング、ランニング、トライアスロンなどのプロフェッショナルコーチとして、プロ・アマ問わず幅広く指導を行っている。日本体育大学時代から研究してきた「心拍トレーニング」をウォーキングに応用、中高年の無理なく効果的な体力づくりを提唱している。一般向けのセミナーや講演なども全国各地で展開中。

「2016年 『医者に「歩きなさい」と言われたら読む本 メタボ・糖尿病・高血圧を改善!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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