たまご絵日記2 ~かあちゃん2年目のリアル~

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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784839944025

感想・レビュー・書評

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  • 爆笑。あるあるすぎてわらう

  • 1-2巻よんだー。共感の嵐。背伸びしすぎない親の成長期としても素晴らしく、子供の成長をふりかえるにも良い内容。ユーモアもたっぷりで、癒されました。たまこちゃんかわゆいー

  • やっぱり面白い。とうちゃんインドに行ったりしておもろい。共感!

  • 2015/5 読了

  • 購入して読み。

    いまや我が子は4歳児なのだけれど、
    「あーそうそう、こういうことあったわー」
    と笑いながら読んだ。喉元過ぎればなんとやらで、1歳児のころのことをすっかり忘れてた。夫も楽しんで読んでた模様。

    もう少ししたら第2子が産まれるので、またカオスな毎日がやってくるんだなー。と少し不安になったり。

  • 子育てマンガエッセイでは伊藤理佐の「おかあさんの扉」も好きなんだけど、乳母さんを雇ったり人脈が華々しかったりするのでやっぱり違う世界の遠い話だなとどこかで思っている。ナナイロペリカンさんの環境はうちとよく似ていて、というか大多数の子育て世帯はだいたいこんな感じだと思うのだけど、あるある!わかる!がたくさん。独特のタッチやコネタもセンスいい。

  • 図書館にないから

  • 1巻も好きだけどそれ以上の密度で読みごたえあり。ネタは子育て中の人にはほんとにあるあるで癒されるのと、漫画スキルがさらにアップなさってるのを感じた。面白いです。風呂入ってる時など、タマコちゃんの「くさ、ないよ!」を思い出してフフッとなってしまった。

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著者プロフィール

1982年東京下町生まれ。育児ブログが話題となり『たまご絵日記 新米かあちゃん奮闘記』『たまご絵日記2 かあちゃん2年目のリアル』(ともにマイナビ)が大ヒット。赤裸々な育児描写と何とも言えないパロディ力が魅力!

「2018年 『いろはにちへど おかわり  限界かあちゃん いつまで育児の山登る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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