アップルシード 1 (MF文庫 3-11)
- KADOKAWA(メディアファクトリー) (2001年6月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840103022
感想・レビュー・書評
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4巻までで、未完。
書き込みの分量と、説明の背後にまだまだ広がるSF的ガジェットの楽しさ。
グラマーでキュートで晩生の主人公や、女の子の描写に、鶴田謙二を思い出した。
ある時期のSFオタクたちの共通の幻想があったのか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
士郎正宗の描く世界に圧倒される。
すごい、の一言。
映画よりこっちの方が好き。
終わらなくていいから、続きが読みたい・・・。 -
Tさんに借りたアニメから入ってどっぷりとはまる。
一番好きな漫画は?と聞かれたら迷わずこのシリーズを選ぶ。
昔のSFなのに流れている精神が不思議と現実的。
未完だけど未完のままでいてほしい。
現実世界が早すぎてもはや当時のSFになれない
自分で檻を作って―自分で檻に入った―変わった動物のいる所…
という一言がとても好き -
世界観を楽しんでます。
実際内容はよくわからない部分多し…。
映画版はストーリーが分かりやすく見やすい。
でも漫画のほうが人物が生き生きしてるので好き。 -
う〜ん
圧倒的な情報量。
画力もすごい。
でも…
アニメが好きだな。 -
士郎正宗はアニメの攻殻やアップルシードは見たことがあったけど、マンガは初めて。緻密な世界観とリアルなメカが魅力的。