高山なおみの料理

著者 : 高山なおみ

• KADOKAWA(メディアファクトリー) (2003年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[鳩さんの感想 · 2008年4月4日]

本全体の気取らない空気が落ち着く。独特な材料の多いことだけが難だけれど、おいしいのは事実。

[mushkaさんの感想 · 2007年4月10日]

*図書館*
なんだかおもしろそうな料理がいっぱいだ。
不思議と作ってみたいと思うものばかり。
いつか手元に置こう。

[26さんの感想 · 2007年1月16日]

じっくりと、ゆっくりと。
素材と丁寧に向き合う高山さんの料理が好きです。

[まふぃさんの感想 · 2006年8月22日]

高山さんのレシピは本当に美味しい。私ってもしかして料理上手？と勘違いできる程、シンプルで美味しい。

[micaさんの感想 · 2006年7月6日]

ごくごくシンプルな調理法のレシピ。高山さんの料理には哲学を感じます。

[鳥谷さんの感想 · 2005年12月18日]

とにかく美味しそう

[HIRAMEさんの感想 · 2005年10月28日]

ちょっと昔の料理本っぽく、そこがまたいい感じ。イラスト図解がすごくわかりやすいです。

[Se*Kinoさんの感想 · 2005年9月19日]

感想発酵中

[バンビーナの本さんの感想 · 2005年5月31日]

すべての高山流アイデアが詰まった料理本。すごい好き。

[tittyさんの感想 · 2004年12月20日]

おいしいごはんを求めている。

著者プロフィール

1958 年静岡県生まれ。料理家、文筆家。レストランのシェフを経て、料理家になる。におい、味わい、手ざわり、色、音、日々五感を開いて食材との対話を重ね、生み出されるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。また、料理と同じく、からだの実感に裏打ちされた文章への評価も高い。著書は、経験や体験に裏打ちされた料理書や料理エッセイのみならず紀行記や日記、絵本など多数。

「2023年 『帰ってきた日々ごはん13』 で使われていた紹介文から引用しています。」