1週間バリ

著者 : 山下マヌー

• KADOKAWA(メディアファクトリー) (2006年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[せいさんの感想 · 2012年11月22日]

手にとってみたものの、こんな旅のスタイルは自分には不向き。と思ったものの、バリに着いてみたら、この本に書いてあることが参考になるから不思議。

[sepirotoさんの感想 · 2010年4月17日]

2009年12月31日（木）に読んだ。

[kumanecoさんの感想 · 2009年1月10日]

通り一遍の海外旅行情報誌。初心者向け。
「バリってこんなとこ。ちょっと行きたくなったでしょ？」みたいな本。ガイドブックとしては役に立たないと思う。
バリに里心が付いて手にとってみたけれど、行きたい気持ちを益々煽る…な〜んてことにはならなかった。よかった。

[ucym100さんの感想 · 2007年7月1日]

入国審査の前に10ドル（７日まで)のビザを買う baggage claimに偽のporterがいる　チップの最低額は5000ルピア　ビールと殺虫剤はその国の物が一番 CD/DVD10000ルピア　super BIN TANG discovery mallのPRADAはfake デンパサールのアウトレットMillenia

著者プロフィール

編集者を経てコラムニスト/旅行作家に。海外渡航回数350超。海外に関する著作は65冊を数え、その多くがロングセラーに。特に『気になるハワイ』ほか、ハワイ関連本は累計100万部を超え、快適ハワイ旅行の第一人者に。ハワイのみならずアジア各地から欧米都市部まで幅広く“ならでは”のマヌー視点で旅を提案し続けている。

「2019年 『HAPPY　HAWAII　for　EVERYONE 山下マヌーのハッピーハワイ　（得）マニュアル』 で使われていた紹介文から引用しています。」