- Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840117067
感想・レビュー・書評
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知る人ぞ知る『ブッタとシッタカブッタ』の姉妹作第二弾。相変わらず読みやすい本です。軽いんですが内容には仏教的な要素が多分に盛り込まれています。「これが仏教?」と思えるほどわかりやすいです。
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ほのぼのとした絵なんだけど,鋭いよね。
あっ!
って思うこともたくさんあったし。
併せて
「ブとタのあいだ」
も購入しました。こちらの方が文字が多いですが,読みやすく
どちらもあっという間に読み終えました。 -
ふと立ち止まった時、読みたい本。
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癒されたりドキリとしたり。
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ほんわかほんわか
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『ブッタとシッタカブッタ』シリーズの姉妹編第2作だそうです。このシリーズは多分全部読んでいると思います。<BR>
フォトリーディングのステップをするまでもなくササッと読めてしまいますが、内容は大切なメッセージが山盛りです。<BR>
何事も「いい加減」に、いま・ここでの ありのままを認めつつ、心惹かれるものにきちんと向き合って生きたいと思いました。
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「ブッタとシッタカブッタ」シリーズ姉妹編
ものの見方を変えてみよう。
そしたらスッキリしちゃうよ。
そんなことが書いてある
さらっと読めるマンガです。
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読んでると、脱力〜って感じ
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挿絵が特に工夫されていて、重めのテーマを和らげています。個人的に、シリーズ中ではこの作品が一番のお気に入りです。
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のんびりしているようで、哲学してしまう不思議なマンガです。
思い悩んだときに読み返してみよう。