ベネチアと金のライオン (マジック・ツリーハウス 19)
- KADOKAWA/メディアファクトリー (2007年2月13日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840117975
感想・レビュー・書評
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金のライオンの銅像が本当にあったのかな〜と思いました
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さいしょ、ベネチアってなんだろうと思った。地図がのっていてよかった。ミラノの近くだってわかったし、ボンベイもある国なんだってわかった。
ジャックとアニーがろうごくに入れられたりして、ハラハラした。ねずみがたいぐんでいるとおそろしい。けとばしてもだめそう。まほうでにげ出せてよかった。
アニーは言い出したらきかないと、毎回出てくるのがおもしろい。ジャックがこまってそう。でも、ぼくはアニーです。
もし近くに森があって、マジックツリーハウスがあったら、ぼくは、アマゾンに行ってみたい。ベネチアは、家族で旅行してみたい。ろうやに入れられるなら行きたくないけど、行きたい。ゴンドラでよわないといいな。まほうが使えたら金のライオンにのってみたい。(小3) -
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まほうをつかってぼうけんする話だからふしぎなことがあった。
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[江東区図書館]
マジック・ツリーハウス第19巻。
ジャックとアニーが、10種の魔法の呪文を適切に用いることで、自分たちが魔法を使うのにふさわしいかどうかを試される旅、第1弾。
今回は水の都ベネチアでのお話。今回から4回の冒険(恐らく4巻)の間、アニーとジャックは計10個の魔法と共に、「魔法の使い手」としての資格を問われることになる。それにしてもベネチアでの運河とその橋の数は想像をはるかに上回っていた。その辺りの数、意識して読んでいるのかなぁ? -
ライオンの像が空を飛ぶところが印象に残りました。
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金の人形が動くなんて、とってもびっくりしました。そして、私も、ジャックと、アニーと一緒に、空を飛んでみたいです。
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チビ1号、小学校にて