南極のペンギン王国 (マジック・ツリーハウス 26)

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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840127981

感想・レビュー・書評

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  • 1番いんしょうにのこったのは、マーリンがペニーをつれておさんぽしているところです。かわいい。
    ぼくは幸せになれそう。4つの幸せになるひけつは全部できそうだから。むくれたときとか、自分だけがすごく楽しいとき、思いやりを持つことがむずかしいけど、がんばって、できるようにする。
    ジャックとアニーが南極のツリーハウスでゴーグルを外した時の顔がおもしろかった。(小3)

  • ジャックとアニーがペンギン王国へ行ってペニーを連れ帰り幸せのひけつマ-リンを救ったのだった

  • まほうのぼうけんでとった写真は、ふつうの世界にもどったら消えてしまうのに、連れて帰ったペンギンは消えないのがふしぎだった。

  • [江戸川区図書館]

    マジック・ツリーハウス第26巻。
    元気をなくしてしまった魔法使いのマーリンを回復させるための旅、第4弾。

    今回のお話こそ行き当たりばったりに近く、運よく"落ちて"、まるで魔法の国のような、夢のような指示通りの"王国"に。それにしてもマーリンが回復してくれて良かった!次回からはどういう目的の旅となるのかな。

  • ・ジャックとアニーが、不思議なペンギン王国で幸せのヒケツを見つけたときがポイントです。
    ・何でもノートにかくクセがあるジャックと、妹のアニーの二人で、マーリンを助けに幸せのひけつをさがしに行きます。二人はいろいろな人や動物となかよくなったり、新しい発見をしたりして、おもしろく、話に引き込まれます。兄妹で子どもだとわからないようにしたりする話もあって、おもしろいです。

  • 4つ目の幸せの秘訣を探しにいく物語。

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著者プロフィール

現代アメリカでもっとも実績ある児童作家のひとり。ノースカロライナ大学で演劇と比較宗教学を学んだあと、児童雑誌の編集者などを経て、児童文学作家となる。マジック・ツリーハウスシリーズは、1992年より29年間で100作以上が発表され、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどの小学校の授業で使われているほか、全世界37か国で1億5000万部を超える大ベストセラーとなっている。

「2022年 『マジック・ツリーハウス 50 ヒマラヤ白銀のゴースト』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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