IS〈インフィニット・ストラトス〉 6 (MF文庫J)

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  • メディアファクトリー
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  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840135160

感想・レビュー・書評

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  • ISを使ったレース、キャノンボールファストの巻。
    しかし、キャノンボールファストや戦闘シーンは、全体の10-15%位。
    あとは全て、いつもどおり甘甘の学園生活。
    一夏は鈍感キャラなので、まったく進展もない。
    戦闘や束さんの登場比率を上げないとマンネリ。

  • キャノンボール・ファストの話で装甲悪鬼村正を思い出した。
    さっさと話し進めてくんないかな。
    やっぱり、大まかに最初と最後だけ読んでも大体の話が分かる構造のラノベかぁ。
    七巻まで出た状態でさっと読んでるからだるい感じないけど、これで時間空いて刊行してたら読むの辛いな。
    そう考えるとフルメタのコメディパートと物語部分を分けて刊行してたのはうまいかもしれない。
    話進まないとわかってて本買えるから。
    あと、これがスパロボに出たら二度とスパロボは買わないだろうな。

  • ヒロインが多くなったのは良いのだが、それぞれのキャラクターに見せ場を作ろうとするあまり、話全体の進行が遅くなりつつある。
    各ヒロインの見せ場は短編集で見せてもう少し本筋の話の進行を優先してほしい

  • セシリア大活躍。

    今回のメインはなんといってもセシリアでしょうね。(作者もあとがきで言っていましたが)

    まさか、イラスト担当のokiuraさんのネタが本編で使われるとは、しかもメッチャかっこいいし。

    あとは、シャルロットと蘭とのダブルデートも二人の恋心がすごく良い具合に書かれてたのでよかったです。

    そして最後の引きがヤバい・・・

  • ラウラ可愛かったのですべてよし!

    あとはまぁ、謎というかなんというか。ISがSFなんだなぁと実感。たぶん、クローンかなにかな気がする。

  • 信頼と実積のハーレムルート。変わらない良さってあるよね。

  • 何気に話そのものはあまり進んでおらず、ラブコメ中心の巻。
    最後のヒキが次巻への興味は惹かれるが。
    惹かれはするがな、きっと次が出るときにはわすれてるんだろぉなぁ。(苦笑)

  • なんかアニメにもなるそうで。
    最近盛り上がりに欠ける気もしますが、さくっと読めるのでよいのかしら。

  • 全体的には蘭とセシリアがメインっていうか印象が強かった感じかな.

    前半はシャルと途中であった蘭との買い物はいつものなんだけど,どっちも大人し目だから,ほのぼの感が強い感じだったね.
    後半は学園のイベントでキャノンボール・ファストに「亡国機業」が襲撃をかけてくるんだけど,今までやられっぱなしだったセシリアが活躍したね.
    最後はキャノンボール後の一夏の誕生会の話で,ジュースを買いに出た一夏が千冬そっくりの織斑マドカに会って撃たれたらしいところで締め.

  • 一夏さん安定の鈍感さ。いやさすがに気づくでしょ!!!まぁでも今回の引きは気になる。

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