- Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840136600
感想・レビュー・書評
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マンガに900円近く出すのを躊躇われ・・・見つけてから半年後に購入。結果、「買って良かった!!!」。
働きママンの実情や悩みがとてもよく描けていて、仕事に家事に悩み、奮闘する主人公に感情移入しているうちに、本当に泣いてしまいました。
いい意味で、「大変なのは、私だけじゃない。みんな一緒にがんばろう!」と思えます。
続編も即注文しました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おぐらなおみさんのコミックエッセイです。
働くお母さんの状況がすごくよく描かれていて、本当にこの通りだと思いました。
54ページが特に好きです。 -
長女が保育園に通い始めた時を思い出した...。
あの頃、嫁も僕も、テンパってたなぁ...。
(娘が通った保育園、何故か布オムツだったし、ひたすら洗濯に追われた日々だった。) -
主人公にだけじゃなく、全ての登場人物に共感できる。
辛いことを我慢や根性だけに頼らずに乗り越えていく、強さ、しなやかさがある。 -
働くママンの数々のエピソードに、共感して何度も泣きました。
でも、大変で辛いのよ・・・という涙ではなく、幸せな涙です。 -
働きママン大変そうで到底自分はできる気がしない…
忙しさもだけど無理解との戦いだなあと思う。
母親や、子育てを見てきた人は世の中に沢山いるだろうに
この母親独りで戦ってる感は一体…
見てるようであまり理解できてない夫と
嫁の味方にならない姑、というパターンが多いのかなあ。
豊かでイイ表情をする絵。 -
働いてるママンも、働いていないママンも大変さは一緒。
働いているママンは、その中で時間をやりくりして・・
すごいよね。 -
ママンじゃないけど、あるあるって思いながら読めちゃいました。
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つらいのはママンだけではないッ!!
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働きママン必見!仕事と育児と家事にがんばるママンはきっと涙なくしては読めない!「ロタ」と聞いてサイパン近くの?と言う人は別室へどうぞw