- Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840138819
感想・レビュー・書評
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夜空の出番が減った。。
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一番嫌いな鈍感主人公のハーレム物になってしまった。だが残念さはどんどん重症になってるからつまらなくはないが。
特捜版のドラマCDはこの声優でこのシナリオはすごいと思う。 -
11.06.13読了。メイド喫茶、占い、小鳩の誕生日うんぬん。ケイトさんの「もしくはそれ以外の関係」っていいなー
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なぜ俺は特装版を買わなかったのか(後悔)。本編は完全にハーレム状態です。
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タイトルに偽りありなシリーズ。
巻の終わりで意味ありげな「引き」をして何気に無難に終わってるという派パターンはそろそろやめてほしいかと。
でも結構ゲラゲラ笑いながら読んでいるので(電車の中では読めない程度には)、気に入っているというか、面白がっているのは確か。
まあ、中身があるとは思わんどけな。そういう意味では神坂に近い感覚か。
いつでもおわれるだろうけど、おわったら終わったでちょっと寂しいかも。 -
理科が1番可愛い
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正直、終わりが無いよ。内容もないよう。
こう言った少人数だけの閉じた世界での楽園生活ものは、確かにはじめは面白いけど、終わらせようが無いから飽きてくる。
後、作者の力量のためか、大人数の台詞回しが管理出来てない。 -
内容紹介
理科の発明品がきっかけで、夜空と小鷹の秘密が他の部員たちにもバレてしまった。『元友達』という(友達がいない人にとっては)極めて特別な関係を前にして、隣人部の人間関係にも変化が……!? 一方そのころ、学園の他の生徒たちは一ヶ月後に迫った学校生活最大のイベント、学園祭に向けて盛り上がっていた。いつかリア充になったときのため、隣人部も学園祭に向けて動き出――そうとするのだが……。例によって迷走を繰り広げる彼らは、果たして学園祭を成功させることができるのか!? 学園祭だけでなくリア充には不可避の「あのイベント」にまで果敢に挑戦する、大人気残念系青春ラブコメ第六弾、どこまでも残念に登場!