デンキ街の本屋さん 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
- メディアファクトリー (2011年11月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840140638
感想・レビュー・書評
-
書店の話かと思えば別段、知識や事情をひけらかすわけじゃない点、安心して読めるし、コミック専売店の話だけあってコミック的なネタに富んでいるのでおもしろい
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
電気街の書店で働く奇妙なキャラクター達のラブコメ。
非常にオタク寄りの内容だが、なかでもBLや腐女子要素が強い。
てか、なんかテイストが女性作家っぽく感じる。
絵的にも、センス的にも、腐女子っぽい。
が、作者の水あさとは男性ってことになってる。まじか?
内容的には、先述した通りにBLや腐女子押しが目立ち、個人的にはあまり興味を惹かれない。
絵的にも、あまりレベルは高くは無い。
ただ、女子はそれなりに可愛いキャラになっている。
でもまあ、あんまり面白くは無い。
雰囲気は高津カリノのWORKINGやサーバント×サービスに近い。 -
オタ本屋のドタバタも面白いがゆるい仲間感や恋愛も楽しめる
-
ふつう。ふわっとした謎なテンションとキャラたち。
本屋バイトはしてみたかったなあ。某書店は、こんなに服装自由でいいのかな?
女の子の泣き顔がいい、って言われて借りたけど、うん、そこは確かに。 -
暴れん坊本屋さんの萌え版。舞台は、オマケやペーパーの付録がつくから、思わず買いに行っちゃう、大量の新刊コミックを扱う本屋さん。ソムリエ、同人作家に加え、ゾンビ好き(?)属性。これに萌える需要あるのか?
-
うふふ、結構おもしろいじゃない
表紙の女の子はてっきり小学生くらいかと思ってたけど普通にバイトさんだったんだね。キャラがかわいい -
1巻だけ読了。「マジカルシェフ少女しずる」を読んで,作者のバカ世界にもっとお邪魔したいと思って読んでみたが…期待とは違った。バカ成分が足りなかった。というかこちらが本来の作風なのか。女の子がたくさん出てくるほのぼのギャグ漫画。女の子は可愛いけど…
-
よくある、残念ながら本当によくある「オタクあるある」でしかなくて退屈。でも「モン・サン・ミッシェル積み」は笑った。あんまりキャラ頼りじゃないともっと楽しいんだけどな~
-
アキバちっくな街の本屋の話。面白そうな設定だが、生かしきれず。ただの変わった趣味のバイト物語。絵も洗練されていると言い難い。キャラクターは可愛いが。
-
漫画大好きなので、読んでて楽しかったです。
キャラもゆるくて可愛い。
楽しい職場でいいな!さくっと読めました。