あずまんが大王 1 (電撃コミックス EX)
- KADOKAWA(アスキー・メディアワ) (2000年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840214674
感想・レビュー・書評
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完結
1巻のどこからちよちゃんの髪先が丸くなるか確かめたり、
パンダじゃない生物をじっくり見たり、
この作品の魅力は止まることを知らない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大阪さんが好きです。疑問を持つことは良いこと。
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ギャグのセンスをはじめ、キャラの造形、構図など、いろいろなところに感銘を受けました。リアルタイムで読んでいた当時、最終話の載った電撃大王を買ったときに感じた一抹の寂しさは今でも思い出されます。その書店も今はありません。
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4840214670 160p 2008・1・20 53版
〇安定した話の展開とキャラは安心して読める。 -
4巻まとめてこれで代用。
たしか自力で探し当てた漫画ではなく、誰かに勧められて読んだ記憶があるのだけれど、誰が進めてくれたのかもう記憶の彼方だったりする。
とある高校のとあるクラスの3年間の話なんだけど、10才の飛び級少女「美浜ちよ」ちゃんが転入してるということ以外はごく普通の日常の話。
しかし私のお気に入りは、榊さんの夢の中のキャラクター「ちよ父」。
なんとなくネコっぽい形をしている生き物だが自称「ちよの父ですー」らしい。
キャストが生き生きと生活しているだけでこんなにいろんな出来事が起こるんだよね。
入学から卒業まででちゃんと終わっているところも好感度大。 -
名作やと思う。
高校卒業てから読むとなおさら。
大阪かわええ。 -
4巻完結
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書店で見かけたので、なつかしいなあと思って買ってみた。友達と話が盛り上がるギャグマンガ第一位
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全4巻読了
4コマで当たり外れのバラツキが少ないのは貴重です。