※灼眼のシャナ (電撃文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
3.32
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本棚登録 : 2155
感想 : 140
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  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840222181

感想・レビュー・書評

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  • 【展開好】学園+異世界からの侵略者とのバトルもの。
    1巻はまだ平気だけど、しばらくすると2つ名とか多すぎて、誰が誰かわかんなくなる罠がある。

    出だしにインパクトがあって、つい手に取っちゃった。
    キャラは可愛くて、バトルも面白いと思う。展開も好き。

    実は9巻くらいまで読んだけど、キャラがこんがらがって挫折した。アニメの方が絵がついてる分分かりやすいかもと思うので、いつか見ようと思う。

  • 高校生に上がった主人公は突然非日常に襲われる。
    しかし、同時にとある少女と出会うも「君はもう死んでるよ」と言われ…
    奇妙な学園コメディ

    巻が続いているんである分野には惹きつけられるんでしょうけど、自分は序盤で本筋を見失いました。
    バトルシーンとかもあるけど、なんかキャラが動いていない印象を受けたし、世界観がわからない。

    でも。いとうのいぢさんには敬意!

  • 灼眼のシャナの第一巻
    読んでいなかったので、今更ながら読んでみました。
    面白い書き方しているなぁと。
    そして、よく考えられているとも。
    割と頭をつかうような印象もあります。

    二巻以降は買うか未定。

  • おもしろかった。

  • 2011 11/14読了。WonderGooで購入(古書)。
    もう随分昔に買った本。数年前になるか?
    買ったものの読まずに積んでいたのだが、風呂で読む本を模索している中で「余白が多くて漢字の比較的少ないライトノベルなんかいいのではないか」と思い、持ち込んでみた本。
    これがビンゴ。
    リーダビリティ高い上に情景が脳内で再生できれば細かいところあまり気にしなくていいので、頭使わずに読めて風呂読書にはなかなか良かった。
    ・・・ってここまでまるで内容に触れてないな(汗)、学園異能の変奏曲。
    新しい意味(内心と行動乖離、的な方。時系列変化が本来の意味だと主張したい)でのツンデレ代表キャラ登場作。
    今後も風呂読書のために買うかも。

  • 【15巻くらいまでのレビューです】
    話が途中からダレ始め、アニメもオリジナル展開でつまらなくなり、熱が冷めたので読むのを辞めてしまいました。
    主人公が本当に無力な所までは非常に面白いです。むしろ、主人公はいらないような気がします。

  • 13.s.0

  • 全I-XXII,0,S-SIII

  • ライトノベルっぽい作品。読みやすくバトルがあり可愛い女の子が出てくる王道的なストーリー。個人的にはキャラクターに、若干、古臭さを感じてしまったが、書かれたのが十年近く前なので仕方がないと思う。

  • 若い男の子向けなお話なんだなーな感じ。さらりと読めましたし面白かったですが言葉の使い方が個人的にはちょっと…かわいそう=可愛そうに違和感(..;) ついでに敵さんがあんまり手強くなかった時足りなかったのは歯ごたえじゃなくて手応えじゃ…(^-^;)

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著者プロフィール

電撃文庫『灼眼のシャナ』著者

「2015年 『カナエの星(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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