終わりのクロニクル 1(下) AHEADシリーズ (電撃文庫 か 5-17)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 735
感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・本 (456ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840224079

感想・レビュー・書評

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  • 何はともあれ、10分の1が終了。しかし、1巻にしてこのページ数は神です。

  • 川上稔の新シリーズ第1作目の下巻。<br>
    クロニクルシリーズは全7巻(4は上中下の3冊、7は1冊、その他は上下2冊。全14冊)<br>

  • 概念シリーズ(勝手に命名)の第一巻下。非常に面白かったです。

    命をかけた死闘、最後あたりの新庄と佐山の誓いっていうのかな。想いを打ち明けるシーンは感動物でした。

    きっと佐山なりに彼女を巻き込むことへの抵抗があったのでしょうけれど、でもそれを承知で彼女と共に歩みたいという熱い想い。

    本当に燃え尽きるの一言につきます。

    二巻も非常に楽しみです。

  • ジークフリートさんとブレンヒルトさんが仲良くなればそれで満足でした。最後の最後で姫が出てきたシーンはちょっと泣けた。

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著者プロフィール

第3回電撃ゲーム小説大賞<金賞>受賞作『パンツァーポリス1935』にて作家デビュー。代表作は『風水街都 香港』『機甲都市 伯林』を始めとする「都市シリーズ」や『終わりのクロニクル』シリーズ、『境界線上のホライゾン』シリーズなど。

「2022年 『EDGEシリーズ 神々のいない星で 僕と先輩の超能力学園OO〈下〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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