- Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840234825
感想・レビュー・書評
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めも2まで
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時雨沢ワールド全開なお話。
全編あとがきで構成されてる感じです。
"学園キノは『キノの旅』なんかじゃない。"と述べられてるように、別物です、パロディです、世界が違います。
登場人物は性格が原作とあまりにもかけ離れているのに、なんか読んでて違和感がないっていうのがすごいと思うし楽しいです。
原作は終わり方は考えてあるそうだけど、コッチはどうなんだろ?
サモエド仮面はいつぞやの"うらがき"に載ってたシズとキャラが似てるかな? -
これはこれで面白いw
思った以上にはっちゃけてた、良い意味で予想外です。 -
作家さんが好きでつい買ってしまった本。
読んでいるときに、ついにやついてしまうくらい面白かった。ただ、この本の面白さについていくには時と場合を選ぶなー。 -
キノの淡々とした感じもいいけど。
学園キノのふざけた感じも楽しい!
アリソンも山あり谷ありなのでそんな感じかと思ったら、山っていうか煙幕だったりで思った方向にはいかなかったけど、楽しいです。
キノの巻末のふざけたあとがきとかが好きなら、学園キノもありでしょ! -
ファン向けではあるし
読む人を選ぶとおもいますが
自分にはあっていたみたいです
すごくおもしろかったです -
はっちゃけすぎ!
キャラ崩壊!
初めて読んだラノベだったから「ライトノベルははっちゃけてるな〜」って思ってた記憶がある
個人的には「キノの旅」よりも「学園キノ」が好き 笑 -
キノの旅とは真逆のテンションがお気に入りです^^これを読んで、更にキノの旅が好きになりました。
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2巻まで読了