- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840235518
感想・レビュー・書評
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【ラノベ読まなきゃ週間】・・・とかもういいや!「とらドラ!」はマジでハマりました! 細かい台詞回しとか情景が浮かぶとことか、この小説が上手い!ってことはもう確信。これまで、そんなには萌えを全面に押してきてなかったと思うんだけど、この巻はかぁわいかった!ネタバレになるとあれだから詳しくは書かないけど、竜児が手ぇつっこむとこは妙にリアルに質感まで伝わってくるみたいで、過剰なエロ表現されるよりよっぽどドキドキしたw
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哀れ乳&偽乳特戦隊vs漆黒のバカビキニ。でもね。真の勝者はイソノボンボン乳だと思うの。
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「それがバカビキニよ。初めて見たわ、学校のプールでビキニ着てるバカ」
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大河と竜児はなんだかんだでお互いを大切にしてるのが可愛いです。
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基本、対抗馬キャラに転ぶ傾向があるためか、
川嶋がわりとすきです。 -
……。
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まさに抱き合わんとしている(ように見える)ところを大河に目撃されてしまった竜児と亜美。みなが固唾を飲んで見守るなか、はたして手乗りタイガーはどうでるのか…?そして季節は6月、プール開きの季節。実乃梨の水着!亜美の水着!そして大河の水着!と浮かれる間もなく、竜児の身柄をめぐり大河と亜美がなぜか水泳で勝負をすることに。実は泳げない大河は竜児と特訓を開始するが―。イベント満載のプールシーンに要注目!どこかヘンな面々が織りなす人気急上昇中の超弩級ラブコメ第3弾。
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本人達の自覚が追いついてないだけで端からはどう見ても夫婦な二人も少し意識し始めたよう。三巻まできてようやく!
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大河のわがままっぷりに、亜美ちゃんがなんかいい感じになってきたw
それにしても、ネタ濃いなぁ。 -
2006年9月16日時点でのシリーズ最新刊。泳げない大河が、ひょんなことから亜美と水泳対決をする羽目に、というお話。後書きにあるように、確かにチチ弾を多発している。あと、どうもテンプレというか、ノリがラノベのワンパターンに陥っている部分があって、そろそろ飽きてきたかもしれない。高須くんが非常に良いヤツなので、大河のわがままっぷりが鼻についてしまって、そろそろ不快かもしれない。ただ、やっぱかわいくはある。