- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840240536
感想・レビュー・書評
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「おつかい」を読んで、昔コンビニでポケモンパンを買おうとしてお金が足りなくて、足りないということさえもよくわかっていなかった子供に、店員さんが自腹を切ってレジにお金を足してパンをあげてた現場を見たのを思い出して涙がでそうになった<br>
作者は相変わらず子供をよく観察してるなあと感心します。<br>
通行券を取る時やんだがよつばを脅かす下りなんか秀逸すぎる。<br>
よつばみなたいな子供と一度遊べたら楽しいだろうにと読んだ人は誰もが思うはず。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大好き。子供が生まれたらよつばとつけたいぐらいに(笑)
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牧場行きたくなる。
やんだが登場してる時の方が面白いww -
2007.10.23。5〜7巻読了。ヤンダのキャラクターがグッジョブすぎる!!!
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2007年9月28日読了<br><br>
やんだが好きになりました。 -
この人のコマの流し方っていうのは、今の漫画の最先端を行っているんじゃないだろか、と思うんだけど、どうなんでしょ。次のコマへの布石がそこらじゅうにある。一コマ一コマの作り込み方が半端ではない。というか、そこが崩れたら、この漫画は死ぬ。。。よつばのかわいさだけで突っ走っているわけではなく、精巧に計算されている。すっげい、と毎度新刊を読む度に感嘆させられる。。。恐るべし。。。(07/10/2)
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よつばの可愛さも良いけれど、私は毎回父ちゃんのお父さんっぷりに癒されています。あと、綾瀬家の人々やジャンボ、みうら、しまう、(やんだ)・・・みんながよつばの成長を見守っている雰囲気が読み手ながらすごく“嬉しい”と感じてしまうのです。
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あーやっぱりよつばだ。
毎日の当たり前のことが幸せなんだよね。 -
ヤンダかわいいよヤンダ
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「ぼくじょうって うしがいて…うしがいるところ!?」
元気なよつばに癒されます。
この巻、ヤンダ最高。