嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 3 死の礎は生 (電撃文庫 い 9-3)

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  • メディアワークス
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  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840241250

感想・レビュー・書評

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  • 2010/6


  • にもうと登場。
    まーちゃんより常識的でイカレてる?

  • 話的には普通でしたが、周りを飾るキャラが良い
    ゆずゆず萌え 枇杷島萌え にもうと萌え 河名萌え
    みーくんの成長に期待 嘘だけど

  • 各章のサブタイトルににやり。本文に散りばめられた大量の小ネタも好き

  • 終盤にかけてどきどきしました。
    とりあえず妹が可愛い。

  • 文字麻薬。意味を半分くらいなさない言葉の羅列を
    作者に負けないように必死コイて追っていくと脳内が
    静かに崩れてくる。そして気持ちよく...はない。嘘だけど。

    で、突き抜けたかの様に殺伐とした3巻。
    冷静沈着に揺ぎ無く狂っています。登場人物のほとんどが
    狂ってます。なにこの街(笑)。

    後半の奥歯が痛くなるような血の鉄分が充満した展開は
    完全に破滅に向かっていくテンションなのに、こうもカラっと
    乾燥した印象なのは、やはり意味のない文字の羅列による
    効果で何かが麻痺してくるんでしょうな。うむうむ。

    狂気の第3巻ですた。

  • まだ読んでませんのです

  • ちょいちょい出てくる女子はうざったいと思ってしまう
    2巻より面白かった

  • にもうとに刺されてもみーくんとの約束を守ったまーちゃんがいじらしい・・・と思ってしまう時点で「みーまーワールド」にとっぷり浸かってるのかもしれない。

    伏見の巨乳いいよね。嘘だけど。伏見が貧乳ならいいのに。

  • <内容>
    バレンタインの季節、動物が虐殺される事件が連続して起きた。
    そして死んだはずの妹との遭遇……

    <感想>
    う〜ん。。。段々と引き込まれる。
    正直、最後はどうなったの?って感じだったが、まぁ1巻よりは多少劣るぐらい。。

    どうやら、読みにくい意味不明な文をまじめに読んだほうが面白いらしいwwww

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著者プロフィール

電撃文庫『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』『電波女と青春男』シリーズなどを執筆

「2023年 『安達としまむら(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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