嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 3 死の礎は生 (電撃文庫 い 9-3)
- メディアワークス (2007年12月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840241250
感想・レビュー・書評
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2010/6
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3
にもうと登場。
まーちゃんより常識的でイカレてる? -
話的には普通でしたが、周りを飾るキャラが良い
ゆずゆず萌え 枇杷島萌え にもうと萌え 河名萌え
みーくんの成長に期待 嘘だけど -
各章のサブタイトルににやり。本文に散りばめられた大量の小ネタも好き
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終盤にかけてどきどきしました。
とりあえず妹が可愛い。 -
文字麻薬。意味を半分くらいなさない言葉の羅列を
作者に負けないように必死コイて追っていくと脳内が
静かに崩れてくる。そして気持ちよく...はない。嘘だけど。
で、突き抜けたかの様に殺伐とした3巻。
冷静沈着に揺ぎ無く狂っています。登場人物のほとんどが
狂ってます。なにこの街(笑)。
後半の奥歯が痛くなるような血の鉄分が充満した展開は
完全に破滅に向かっていくテンションなのに、こうもカラっと
乾燥した印象なのは、やはり意味のない文字の羅列による
効果で何かが麻痺してくるんでしょうな。うむうむ。
狂気の第3巻ですた。 -
まだ読んでませんのです
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ちょいちょい出てくる女子はうざったいと思ってしまう
2巻より面白かった -
にもうとに刺されてもみーくんとの約束を守ったまーちゃんがいじらしい・・・と思ってしまう時点で「みーまーワールド」にとっぷり浸かってるのかもしれない。
伏見の巨乳いいよね。嘘だけど。伏見が貧乳ならいいのに。 -
<内容>
バレンタインの季節、動物が虐殺される事件が連続して起きた。
そして死んだはずの妹との遭遇……
<感想>
う〜ん。。。段々と引き込まれる。
正直、最後はどうなったの?って感じだったが、まぁ1巻よりは多少劣るぐらい。。
どうやら、読みにくい意味不明な文をまじめに読んだほうが面白いらしいwwww