てるてるはるひ: 父さん晴日を撮る。

著者 :
  • 雷鳥社
4.36
  • (8)
  • (3)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 36
感想 : 8
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844135715

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 可愛い、愛しい。
    お父さんが残すからこその温かみがあって
    家族っていいな、と改めて思いました。

  • 好きな写真。
    衝動買いしちゃった。

  • 家族を見守るあたたかさが、とても好き。

  • 最高の対象と表現手段を知った者が放った作品。それも。お父さんだからこそ、のこと。いちいち、胸が締め付けられるような、かわいさがそこにある。作品の選定、言葉の選び方も絶妙である。

  • 立ち読み。

    かわいくて
    ちょっぴりさみしい。

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

東京都生まれ、埼玉県在住
千葉大学卒業
臨床心理士・写真家

詩集
『天使のいない場所』(2009年)
『が ないからだ』(2010年)
日本現代詩人会、日本詩人クラブ会員

「2018年 『山の向こうに家はある』 で使われていた紹介文から引用しています。」

石川厚志の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×