- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784847017728
感想・レビュー・書評
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合間のエッセイが面白いです。
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色物かと思いきや意外に真っ当なレシピ本。定番料理にひと捻り系が多いので使い易い。エッセイも彼女らしい世界観で。
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杉本彩のエッセイ+レシピ集な本。
ってなわけでレシピ数自体はやや物足りないけど、
見栄えがいい+美味しい+手間いらず
と、まさに俺が求めている料理満載でした。
女性のみならず、男性も読んだらいいと思います。
僕は思わず通販で彼女がデザインしている
エプロンまで買いそうになりました(死 -
「彼ごはん」系がお好きな貴方、ちょっとこれも読んでみて。この本はお勧め。作りやすく、かつ喜ばれるという効率重視のレシピです。
杉本彩さんは漢女(おとめ)ですねえ。半分は料理やおもてなしについてのエッセイですが、何で「肉じゃが」がポイント高いのか? まで、リサーチして分析してらっしゃる。そいで話が分かりやすい。ふむふむと読んで彼女の理論ごと利用できるようになるという素敵な本です。タイトルでドン引きしないでみんなに読んで欲しいです。 -
タイトルがさすがっす!すごく手に取りづらいっす!
内容は半分エッセイ、半分レシピ本。
タイトル通り、男性と食事をするシチュエーションごとにおすすめレシピが載ってます。
でも意外だったのは、エッセイから伝わる彼女の真面目さ。
魔性の女のイメージって、女性であることを心から楽しんでいる結果なんでしょうね。読んでみて、かなりの好感度アップ↑です。
料理・・しなきゃな〜!と思いました!
レシピも彼女らしい大胆でオリジナルなものばかりでおもしろかったです。ゴージャスな見た目の割に意外と簡単で、真似したい!と思うものばかりでした。 -
この人は料理がすごいです。エッセイも楽しいし。
この本参考に2品作らせて頂きました。 -
タイトルがすごすぎて手に取るのを躊躇しましたが、、、
それでもエッセイが読みたくて買ってしまいました。
参考になるレシピがたくさん。大雑把な私でもこれなら、と思える内容。