- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860103255
作品紹介・あらすじ
難しい説明はあとまわしでも大丈夫。普段、赤ちゃんに語りかけている言葉に、手を添えるだけ。サインを使えば、言葉を覚える前の赤ちゃんと会話ができる!日常で使えるベビーサイン139語を収録。
感想・レビュー・書評
-
同じ著者の楽しいベビーサインの方が分かりやすいデス。サインの数はこちらのほうが多いかも。初心者だし名詞の数の多さより実際が想像しやすい楽しい〜が良かった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シンプルにイラストでサインだけが掲載されている。個人的には写真の方がわかりやすい気がする。
おすすめ絵本は参考になる! -
2013年8月1日読了。生後半年以降の赤ちゃんと会話するための簡単なハンドサイン「ベビーサイン」の数々を、かわいいイラストで紹介する本。所詮はツールだし、いずれ言葉を覚えれば使わなくなる(の、かな?)ものなのだから、大げさに考えず多少間違っていても親子で楽しんでやってみることが大事、ということが分かった。「『おしまい』ばっかり使ってしまう」「泣きながら『もっと』を繰り返す赤ちゃんが不憫」などという意見もあるようだが、それはベビーサインを使わなくても同じことだろうからな。とりあえず、相方と練習することから始めてみようか。
-
ベビーサインの協会があるらしい。
挨拶、要求、固有名詞などが紹介されている。
始めるのは6ヶ月頃からで5個くらいからとのこと。
ほんとにこれで会話できたら素敵だと思うけど、まあ参考程度にやってみる。