- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860200060
作品紹介・あらすじ
本書は、一九九九年春より二〇〇二年春までの間、何十回かに分けて池袋コミュニティカレッジの「初心者のための喫茶店学(カフェロジィ)入門講座」において、話した内容をゲスト筆者の快諾と加筆訂正を入れてまとめたものです。
感想・レビュー・書評
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2017/03/11
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資料番号:010411924
請求記号:673.9/ボ -
表紙を見て「おやっ」と思い
中を読んで「おやおやっ」と思いました。
札幌住人として
「森彦」さんや「北地蔵」さんが載っているのは
うれしゅうございました。
カフェロジィ熱、全国的にどんどん広まってほしいです -
2002年春まで池袋西武百貨店のカルチャーセンターで開催されていた講義が、一冊にまとまった本なんですって。
うーん、これ知っていたらば、参加したかったな。
帯が、異様にでかい。4分の3って、、、初めて見たよ。
どのページを開いてみても、ゆるーい気分。"コーヒーポットの女の子"のページのアホ〜な感じが、たまらん。
添えられた詩に、鼻の下が、顔全体が、伸びきっちまいそうな気分よ…て、トリップしちまいそうな気分よ。
一時期は、"コーヒーの淹(い)れ方講座"のページで手順を確認してから、コーシーをいれていましたよ。
しかし、"淹"って文字は、常用漢字外文字でね、ATOKさんによると訓読みは無いのよ。音読みは"タン"ですよ。
"い"れると読んでいいのよね、ねえ、ぬまおじさん? -
ディモンシュマスターと喫茶店学を学ぼう♪
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買ってません
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珈琲を 飲みつつ読める カフェロジィ
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決して厚さのある本ではないけれど、中身は濃い! いかに喫茶店乃至カフェを楽しむか、この一点に注目し、様々なテエマで読ませてくれる。