アリス中毒: 三原ミツカズ画集 (ヌーベルグーMOOK)

著者 : 三原ミツカズ

• ジェイ・インターナショナル (2002年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[キョーカさんの感想 · 2019年1月27日]

申し訳ないのだけど作者さんを全然知らない。でも見やすい絵を見て惹かれたからゲット。

[神崎 さんの感想 · 2014年7月29日]

チョコレートの後にアリス中毒を購入したから、これにも短編の漫画が載っているのかと思ったら無かった。
しかしDOLLの絵も載ってて嬉しい。

[わいぬさんの感想 · 2007年8月2日]

ミツカズさんの初期の絵もいっぱいで、素敵！！
魔女の絵が一番のお気に入り。

[あかりんさんの感想 · 2006年6月8日]

私が今一番大好きな漫画家さんです
三原さんの絵はクオリティがとっても高いです。
この本を眺めるだけでうっとりしてます。
ゴスが好きなトコもツボです。

[銀さんの感想 · 2006年3月11日]

初期の作品からＤＯＬＬあたりまで。ＵＰで見ると凄く細かい。

[佑月 煉さんの感想 · 2005年6月6日]

ゴスロリ好きならばきっと気になるであろうモチーフを選ぶ三原ミツカズ氏の最初の画集。球体関節人形を美しいと感じるのに必要な要素が詰まっているのでは？

[実和子さんの感想 · 2004年11月17日]

買えたよ！笑
書き下ろしのアリスのお茶会が堪らなく好き。