- Amazon.co.jp ・本 (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860634612
感想・レビュー・書評
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仕事は幸福な人が頼まれる。
成功しているけどぎすぎすしている人には仕事は頼まれない。
一生懸命に本気で働く中で、自分のいいところが見つかる。大量にこなして、膨大な仕事をやっていく中で、自分のいいところが浮き彫りになる。
自分のいいところが見つかったら、それで勝負するために一生懸命やる。
転換期はいい時しかない。
運のいい人は常に相手のためにベストなものは何かを考えている。だからありがたい、という気持ちが先にある。努力の仕方をバージョンアップしていく。いつまでも同じやり方をしていると結果は変わらない。努力の仕方を変えるだけで、目の前の現実は全く変わったものになる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「ありがたいは感謝、申し訳ないはお詫び。感謝は必要だがお詫びはしなくていい」などなど、すごく参考になった。つらくなったときにまた読み直したい。
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参考になった。
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考え方の悪いクセから抜け出そう。
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気に入らない人は、「あれでいっぱいいっぱいだから」と許す。
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役立たず
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つらい人を救ってくれる本ではない。立ち直れる人がどんな人かを教えてくれる本です。
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これも繰り返し読んでる本。
今ターニングポイントなんだと思う。チャンスの前には必ずつらいことが起こるもの。アクシデントに感謝し、それを生かし立ち直るための考え方がまとめられている。沁みたものを以下抜粋。
●できていないところは伸びシロと考えよう。
●仕事を変えるより生き方を変えよう。
●まわりの目より自己満足を大切にしよう。
●「自分が何向きか」考えない。
●助けてもらう前に、始めよう。
●「あと1%だけ」やってみよう。
●おわびより、感謝しよう。
●年後の今日、何をしているか考えよう。 -
中谷ワールドは十分感じ取れる。「ありがとう」より「ありがたい」は、おもしろい!