- Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860639549
感想・レビュー・書評
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気分を良くシフトする仕組みが紹介されている。
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聞いたことあるような事ばかりで学びにはならなかった。
「感謝」「運」「神様」を引き合いに出す本は合わない -
別に朝関係ないけど、普遍的な内容
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知ってることも多かったので、流し読み
話がどれも抽象的だったので、もう少し具体的だったらよりわかりやすかったなあと思った。
3つの判断軸を持つ。
根本的、多面的、長期的視点
という部分など
・朝、1日の成功をイメージする
・ありがとうで始める
・3年後の自分はどうなっていたいかをイメージ
→その自分を手に入れるための一歩目が今日!
・理想の自分像を10個書き出す
・マイナスの出来事の良い部分を探す
・その日の目標を3つ決める
・デスク周りを毎朝1分で片付ける -
他の方も書かれているように、朝関係ない。
初めのほうは少しやってみようかなと思えることも多かったが、途中からは薄いことしか書いていない。
僕が学生というのもあってピンとこなかった。
まあビジネス書なんて一つでもやってみようと思えるものがあればいいので、マインドフルネスぐらいはやってみようかな。 -
朝すぐにベランダに出て「いい朝だ!」
仏壇に挨拶と感謝
ストレッチ時に身体に話しかける
やらないことも書く
熱めのシャワーをあびる
大見出しだけでいいから新聞を読む
とっておきの古典を持ち歩く -
(「結果を出し続けている人が夜やること」を読んだのだがブクログに本がなかったためここに記載する)
朝の時間を有効に使う朝活がブームになって久しいがなんだかそれにテンションが上がらない自分がいた。
本書を読んでその理由が分かった。
理由は、朝が大事なために朝にフォーカスすることが打ち手先行で本質をついていない気がどこかでしていたからだ。
本書を読み、朝が大事な事は変わらないが、そのために夜が大事。その夜を制すれば朝を制することができる。だからこそ夜のことを考えるのだ!
これが本質だと思った。
朝早くかつ気持ちよく起きるためには前日の夜の意識や行動が重要である。それを「朝5時半に起きる」のようなあまり本質でないと思う打ち手を考えることに気持ち悪さを感じていた。
ではどのように夜の行動すべきなのかに関しては(出来てる出来てないは置いといて…)新たな知識はあまりなかったためものすごく参考になった訳ではなかったが、まず「夜が大事」と言う気づきが自分の中では非常に大きかった。
1点、自分が大事にしていることを四字熟語で考える内容は参考になった。今まで価値観としての四字熟語を考えたことがなかったため考えたいと思う。
■四字熟語
安心立命
秀逸無敵
天体完成 -
kindleにて
朝に限らずな事が多い(これは良し悪し?)
一つ一つの根拠が薄い
あと自分はこれをやって成功した〜失敗、後悔した〜みたいなDAIGOさんでいうサンプル数1な事例も -
メモ
・朝にやること3つ
・目標をリフレイン
・朝ヨガ、瞑想 -
朝に限らずやった方がいい事について纏めている本。
やらない事を決めることが最も重要な戦略。
自分はこれを伸ばす、特化する、他は捨てるということ。いかに覚悟を持って捨てられるか、捨てられた時点でそれに費やす時間を節約出来たから、成功への第一歩となる。