災害と復興の社会学

著者 :
  • 萌書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860651015

著者プロフィール

1955年兵庫県で生まれる。1980年関西学院大学大学院社会学研究科修士課程修了。1982年トロント大学ソーシャルワーク大学院修士(MSW)課程修了。1985年トロント大学ソーシャルワーク大学院博士後期課程単位修得,1994年同課程修了(Ph.D.)。1986年関西学院大学社会学部専任講師,その後,同助教授,教授。2001年 より同志社大学文学部教授。専門:福祉防災学,家族研究,市民社会論。
主要著書・論文
『親と子の行動ケースワーク』ミネルヴァ書房,1982年(共著)/『カウンセリングの成功と失敗』創元社,1991年(共編著)/『ボランティアと市民社会―公共性は市民が紡ぎ出す―〔増補版〕』晃洋書房,2001年(編著)/『民主主義の文法―市民社会組織のためのロバート議事規則入門―〔新装版〕』萌書房,2014年(監訳),『家族システムの理論的・実証的研究〔増補改訂版〕―オルソンの円環モデル妥当性の検討』萌書房,2015年ほか多数。

「2022年 『災害と復興の社会学〔増補版〕』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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