- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861005589
作品紹介・あらすじ
デザイン/アートの現場での作品制作に特化したオープンソースのプログラミング環境である「Processing(プロセッシング)」について、その魅力的な世界を紹介するとともに、プログラミングを利用した造形の基礎について解説。
感想・レビュー・書評
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やってみたいことがあるんだわ。
問題は、くじけずにできるか、だ…。ってグズる前に買ってこい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
初レビュー。
processingを始めるなら避けては通れない一冊。
processingに関する和書はこれと、ビジュアライジングデータの
二冊だけだと思いますが、初心者の方は先にこちらを読んで
実践することをオススメします。
先月に更なる改訂版がでています。なので、こちらはおそらくもう
刷らないと思いますので、低いバージョンのprocessingを
使われていてこちらの本を探されてる方は早めに書店に行ったほうがいいかと思われます。amazonだとかなり高値で取引されてるようですから。 -
図書館で借りた。
Processingの学習の手引き。
プログラミングの概念から作品へ入るのではなく、作品でこういうことをやりたいといったことからプログラミングの概念に入るので、Processingで作品を作りたい人には使いやすい本だと思う。
筆者がProcessingでスケッチしてから他言語で作品を作り上げる過程が載っている点が面白かった。 -
Processing言語について初歩からプログラミングをサポートしてくれる。例がとてもよくできており、Processingの良さが実行するとすぐにわかる。かなり良書。ただ誤植が多いのが欠点。
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日本語でProcessingを解説している、今のところ唯一の本。
全ページカラーで非常に美しく、コードも色分けしていて非常に読みやすい。
ただ、プログラミング初心者にとっては十分かも知れないが、ある程度プログラミングを知っている者には内容に物足りなさを感じるかもしれない。 -
processingの基本的なことが学べます。
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初心者向け