インド・イスラーム王朝の物語とその建築物: デリー・スルターン朝からムガル帝国までの500年の歴史をたどる

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  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861105098

作品紹介・あらすじ

ヒンドゥー教が圧倒的に優勢なインドで、なぜイスラーム建築が今も多数残っているのか。一次史料をもとに物語風に叙述しながら、インドの歴史遺産をめぐる知的ガイドブック。 写真多数掲載。

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    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/66965

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著者プロフィール

宮原辰夫(みやはら・たつお)文教大学国際学部教授。慶應義塾大学博士(法学)。専門は政治学・地域研究(南アジア)。著書に『イギリス支配とインド・ムスリム』(成文堂)、『インド・イスラーム王朝の物語とその建築物』(春風社)、『ムガル建築の魅力―皇帝たちが築いた地上の楽園』(春風社)、『講義 政治学入門―デモクラシーと国家を考える』(春風社)、共訳書に『イスラームと民主主義』(成文堂)、など。

「2022年 『インド ムガル皇帝の肖像』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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