TAKERU-SUSANOH 魔性の剣より- 1 (BLADEコミックス)

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  • Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861272264

感想・レビュー・書評

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  • 3人のタケルの「スサノオの剣」をめぐるの舞台が原作の話。
    表紙買いでしたが、テンポがよくて読みやすい!
    話もすごく面白かったです

  • 最新刊まで所持。これが実際に劇とかすごい気になるんですが…。

  • 絵がとても丁寧で読み易くて、どんどん引き込まれる感じ。劇団の台本を漫画にされているようで、なかなかテンポも良く読み進められて良い。女性が格好良いよねv

  • 伝説の神の剣を求めて、三人のタケルが集い、運命を切り開く、みたいな感じのお話。
    舞台は”人と神が袂を分かつ前”の列島、オオヤシマ。
    日本神話がモチーフです。

  • ZEBELで読んだ番外編が素敵だったので、
    欲しいなぁ、と思って買いました。
    損じゃなかった…!
    ヤマトタケルとかそういうのもともと好きなんですけどね、私。
    イズモが好きです。
    飄々とした感じがステキ。

  • 間接的にお知り合いの先生です。
    ごっさ絵が丁寧で素敵です/////

  • 主人公のキャラがいい!

  • 劇団☆新感線の劇を漫画化したもの。格好いいです。はい。

  • ゼロサムでは無いですが、全体的な雰囲気がソレっぽい。
    劇団☆新感線原作舞台のコミック化。
    歴史モノの雰囲気漂うファンタジー。

  • 漫画を描かれている唐々煙さんは友達のお姉さんの友達なんです。
    ということで直筆イラストも頂いたコトありますw
    漫画絵柄がとても細かく尊敬です//////
    オグナがものっそ可愛らしいですwww(´∀`*人)

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著者プロフィール

中島かずき(なかしま・かずき)1959年福岡県生まれ。舞台の脚本を中心に活動。85年4月『炎のハイパーステップ』より座付き作家として『劇団☆新幹線」に参加。以来、『髑髏城の七人』『阿修羅城の瞳』『朧の森に棲む鬼』など、”いのうえ歌舞伎”と呼ばれる物語性を重視した脚本を多く生み出す。『アテルイ』で2002年朝日舞台芸術賞秋本松代賞・と第47回岸田国士戯曲賞を受賞。

「2023年 『ジャンヌ・ダルク〈2023年版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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