- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861276637
感想・レビュー・書評
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コミック
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刀燃え。誤字じゃない。絵柄の丁寧さは好評価、戦闘場面も勢いがあって良い。しかしながら台詞が浮いているような、いまいち馴染んでないような違和感あり。言わせたいんだろーな、と透けてみえるのが惜しい。でも面白いよ。以下続刊既読、今後も期待。
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続巻
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設定、粗っぽいな、また今度に期待か
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表紙の絵に惹かれて購入。
中身に関しても、期待通りの画力で表紙買いでも後悔しない作品。
しかしストーリーに厚みがない為キャラクターの喜怒哀楽が希薄に感じる点や、構成に関しても分かり難いという印象を受けました。
なのでストーリー重視の方にはあまりオススメはできません。
ですが、戦闘シーンなどは迫力もあり、個々のキャラデザインも決して悪くないので、
絵を楽しむという観点でなら十分楽しめる一冊なのではないでしょうか。
総評として個人的には満足でしたが、「マンガ」としては低評価をつけました。 -
なんともいえない。
カタナっていういかにも厨系設定
警察機構でのアンドロイド、魂が朽ちる。
んーって感じ。 -
モノトーンでスタイリッシュな感じを目指してるだろうけど、ありきたりな構図でガッカリ。アンドロイドももう少しらしさが欲しい。話も導入だからしょうがないが設定が薄い。あまりいいところなし。
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2巻まで読了。
表紙と「操作型武装アンドロイド」「半身半刀」というキーワードに惹かれて読んでみたのだが、期待した新味はなかった。2巻まで読む限りは、人造人間の定番な苦しみに見える。戦闘シーンもスピーディーだがやや粗いので、刀ごとの個性もイマイチ伝わってこない。
秘密や過去を持った登場人物が多いので、今後の展開次第では面白くなるのかもしれないけれど、読み続ける決定打には欠けるかな。 -
こう言うの好き。もっと読みたい
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姐さん刀かっけーーっ。